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他人の所得まで課税し、住民税非課税から課税
2006/08/22 火曜日 01:15:31 JST

「三浦たけおの市民相談から」

 今回のご相談は、他市の事とは思えない出来事である。
 あの合併問題で揺れ動いた相手市の門真市・・・・

 「他人の所得分まで加算され、住民税を請求される。
 その上、どこから探し当てたか判らない一度も面識のない、門真市納税課担当者からの携帯電話への催促の電話をかけられ、とんでもない暴言まで吐かれた件です。」

 守口市から門真市に転居。以前勤務していた職場より給与支払い報告書が、以前の居住地である守口市から門真市に転送さる。

 守口市より本人分以外に送られた他人の所得2百数十万円の給与支払い報告書も加算され滞納扱いとなり、住民税7万4百円、延滞金4万8千百円に督促手数料2百円の合計11万8千7百円という高額の課税額がまちがって請求される。

 また、教えもしない携帯電話に突然電話をかけてきて、請求を受ける。相談者本人は過去失業中でもありそんな金額は、一度に支払えないと言うと、月々2万円の支払い請求を言われたが、他にも失業中の借金があるのでもっと月々の支払額を下げて欲しいと言うと、「遊びすぎで支払えないのか」との暴言を受ける。

 これは許しがたいプライバシーの侵害であり、同時に携帯の電話番号をどのようにして入手したのか、個人情報に関する大きな問題もある。相談者の依頼もあり守口市の課税課にも問い合わせたところ問題は無く、門真市の課税課の再度の調査で大きな問題が発見されました。
 
 「他人の所得分」まで合算して課税している事が初めて明らかになりました。

 税の徴収率アップの為、過去のデーターもチェックなしで担当職員に「サラ金」同然の取立てを行わせている門真市行政の責任はとても重大である。

 「税制改正」が行われ住民税の大幅負担増、更に来年には倍に、「大増税」に対する市民の怒りの中で余りにも無責任。同じような事が他市においても起こっていないか市民の目線での点検が必要である。

 再三の謝罪要求に対して、門真市は担当課の私的なメモ程度の経過説明と謝罪文のみの対応であり市民を侮辱したその態度は、門真市行政の責任放棄であり決して許せるものではない。

 
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