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2万820筆の重みを
2006/07/25 火曜日 11:15:48 JST

 2006年6月26日、「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」は、第4次分7607筆の署名を持って「大阪防衛施設局」に対し、要請を行いました。
 政府が何度、沖縄に、辺野古に、差別政策を下そうとも、決して弱まることのない基地建設反対の思いを、一貫した人々の強い意思を表したものであることは言うまでもありません。

 辺野古現地の実質的な阻止行動がなされていない今も、その声は少しも弱まることなく、いきおいよく息づいていることを、その重みを、その手でしっかりと受け止めていただきたいのです。

 今回の在日米軍再編においても、「抑止力の維持」や「沖縄の負担軽減」などというものでは決しておさまりきらない、何かとてつもなく恐ろしいことが起ころうとしているのを人々が見抜き、それに対して「反対!」を突きつけている民意の現れである。

 沖縄の基地建設反対の声が何度も何度も踏みつけにされ、国の政策が押し付けられていくこと、人々の命をかけた粘り強い阻止行動によって断念させられたときに、はっきりと民意が示されたはずである。大阪防衛施設局の皆さん、その事実を忘れたとは言わせない。

1.辺野古への新たな基地建設計画の白紙撤回
2.沖縄・普天間飛行場の即時無条件全面返還
3.日米安全保障協議委員会(2プラス2)の中でなされた日米の軍事一体化と、基地機能の強化を進める日米政府の「合意」の撤回
4.世界的な米軍再編の中止

 軍事力で守れる平和ではなく、真に人と人の出会いの中で紡いでいく平和を、その新しい未来を約束すること。
 2万820筆を超える署名は今後益々増え続けるでしょう。
 そして民の声は必ずや、あなた方の政策を打ち砕くことを真に願っていることでしょう。
(2006-6-26)
 
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