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2006/07/25 火曜日 10:40:29 JST |
4月21日、ララ橋波会館で「介護保険・相談会」を開催しました。
利用者主体・自己選択・自己決定が介護保険の大原則でありますが、今回の改正案においての内容は、高齢者の生きる権利が奪われる危惧を強く持たざるを得ません。 高齢者が生きていく上で最低限保障されなければならない介護がつぎつぎと奪われ、憲法25条の生存権は、高齢者には無縁のものになろうとしています。 ※ 今回の見直しは、「持続可能な制度」論で、これまで以上に、必要な介護を切り捨てるものになっています。 介護が必要な現実に直面している高齢者に対して、国は必要な介護を必要な人に提供する責任があるのではないですか。
ご存知ですか? 《新予防給付実施によって》軽度要介護のサービス利用(家事援助など)ヘルパーさんのサービスが受けられなくなります。 ホームヘルパーさんが調理・買い物・掃除・お話し相手と接する事で痴呆(今後は認知症と呼ばれます)の進行を食い止め、自立を助けているのです。 厚生労働省は、それを「給付抑制」の目的で断ち切ろうとしています。 ※献身的なヘルパーさんの職場を奪い、認知症を進行させ、新予防給付と称して「筋力トレーニング」などを実施すると言うけれど、高齢者が喜ぶでしょうか? 痛いからと言って拒否する人が増えるのではないでしょうか。 ※ホテルコストって何? 昨年10月から施設入所者からも食費・居住費を新たに徴収し利用者が全額負担。(個室でもない4人部屋に居住費なんて!!) |