| 原発いらん! 「脱原発学習会」1 |
| 2011/08/23 Tuesday 15:03:04 JST | |
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社民党の「脱原発に向けてのビジョン」をアクションプログラム(行程表)としてまとめ、去る5月26日に発表いたしました。 福島原発はいつ破局を迎えるかわからず、地震大国日本に54基の原発がひしめいています。近畿県内の水源である琵琶湖に8キロと極めて身近なところ、「原発銀座」と言われる若狭には「もんじゅ」を含めて14基が林立しています。 まんがいちの事故が起こると大阪府民・守口市民は勿論のこと近畿圏内の命の水は無くなります。 幼い子どもや若者たちの命より大切なエネルギーなどあるでしょうか。いまこそ原発に頼らない世界をつくる事を深く学び、次世代に本来あるべき自然を残すために行動することが何より必要です。 次なる大惨事を防ぐために原発のない社会を目指し共に学びましょう。
場 所: 守口市文化センター エナジーホール3階研修室 (京阪守口市駅すぐそば) 報告者: 衆議院議員 服部良一 主催:守口市民ネットワーク 代表 守口市議会議員 三浦たけお 連絡先/守口市大宮通2-10-2 TEL&FAX:06-6993-6639 Q. 電力不足にならないの? 電気は大丈夫 A. 今までの原発優先から火力発電優先稼動に切り替えて、使える火力(9電力と電源開発<株>で1億3000万KW)をフル稼働させれば、すぐにでも原発(福島も含めて4885万KW)抜きで夏場の電力も十分にまかなうことができる。 鉄鋼や石油精製や化学を始めとする自家発電や共同火力などの能力は、全国でほぼ6000万KWもある。揚水式発電は、東電の680万KW(電源開発の所有で東電の自由になるものを合わせると1033万KW)筆頭に、2564万KWもある。これらをフルに活用すれば、電力不足などあり得ない。 今日の火力の排煙脱硫・脱硝装置や煤煙除去装置は十分によいものができている。風力をはじめ自然エネルギーの建設期間は短いので、これらを火力、水力とともに短年月で大きな柱にすることができる。風力は、海洋にも陸上にも民家から距離をとって、全国に十分に大きな敵地がある。太陽光は、夏場にクーラーの必要な地域では特に有効である。中小水力や地熱の潜在力も大きい。 A.1~6号機だけでも、電気出力は合計470万KW。100万KWを1年間稼動させれば、約1トンのウラン235が核分裂してほぼ 1トンの死の灰ができる。470KWだと4.7トンできる。その5年分程度が炉内や冷却プールに内蔵されていれば、23.5トンとなる。 広島に落とされた原爆は、数キログラムの高濃縮ウランを使っていたが、分裂したのは1キログラム弱だったとされる。ざっと原爆2万4千発分の死の灰が内蔵され、そのうちのいくらかはすでに大気中と汚染水に出てしまったが、原爆2万個以上の死の灰が、まだ施設内にある。 (週刊「新社会」より掲載) |
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