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幼保一元化
2009/10/25 Sunday 14:16:51 JST

最近「幼保園」や「認定こども園」といった施設がニュースでも取り上げられ、話題になっています。

 特に「認定こども園」は平成18年10月1日より「認定子供園制度」が施行され、今後多くの施設が出てくると予想されます。

 その前に、幼保園・認定こども園など幼保一元化についてしっかりチェックしておきたいと思います。

※幼保一元化とは

幼稚園と保育園は、その目的、対象年齢や、施設にいる時間、日数など、それぞれの所管、法令において、明確に区別がされてきました。

しかし、幼稚園と保育園の違いが保護者にとっては、保育園では延長保育があるが、

幼稚園ではなく・保育料が幼稚園より安いぐらいの認識ではないでしょうか。

現在、働く女性が増え社会参加するとともに保育所入所は多く、幼稚園への入所が少なくなり定員割れも起きている。

 このような中で、「英会話」等の教育を売りにする保育園があったりと、徐々にその境界は無くなって来ています。

 そうした動きの中で、実際に「幼保園」「認定こども園」等の名称で、幼稚園と保育園の両方の基準を満たした、幼保一元化施設も出て来ています。

 またこの幼保一元化の施設と一定の時間に隣接する幼稚園と保育園の子どもが行き来する連携型や、

 2つの看板を掛けた施設内で見えない境界線を職員や子どもが日常的に行き来する同居型などがあります。

 その為部屋を回しまわし使い子供たちのスペースが狭いと言った問題もある。

 早朝保育・延長保育と長い一日を園で過ごす子どもに対して、先生はシフト制勤務によって子どもの状態を申し送りが出来るのか疑問も様々有るのではないでしょうか。

 大人社会の合理性で子供に犠牲を押し付けない事を考えなければなりません。

 
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