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2008/02/14 木曜日 17:22:26 JST |
今年も,二月なかばとなりました。1月の大阪府知事選挙では、大変お世話になりました。
残念ながら結果は、社民党推薦候補には厳しいものでしたが、当選した相手候補は、岩国での米軍基地設置に対する住民投票は、国の防衛問題であるから反対であると早くも数々の問題発言を行い物議を呼んでいます。
また、ガソリン国会は衆参の両議長の斡旋により、与野党の一定の合意がなされたものの、年度末に向けてまだまだ波乱含みといえます。
福田内閣は、国民生活の安全・安心の予算が求められる中、欠陥予算の審議を強調し、国民生活の困窮と地方の疲弊には無為無策を続けるばかりであります。
さて、暦の上では立春を迎えましたが、二月九日は、久しく朝からの雪が降り積もり、春はまだまだ遠くに感じられます。
イザナギ景気を超えると言われている現在の景気拡大を多くの国民が実感出来ないなか、賃金増加を伴わないまま、昨年からの原油の高騰をはじめ、諸物価の高騰が進み生活の困難をもたらしています。
暮らしと経済の為に、今、求められる政策は家計を暖める事を通して個人消費に効く政策実現ではないでしょうか。
貧困を放置し雇用の劣化、若者たちを始とした労働者市民の生きさせろと大きく怒りが示され、昨年7月の参議院選挙で大敗北し、政権を放り投げた安倍に続く福田政権は、政策遂行上は安倍政権を修正しているように見せていますが、目指しているものは小泉・安倍と全く同じであります。
福田は中国を始めアジアとの友好をうたっているかのように見せていますが、対テロ特措法の期限切れに際しては、衆議院での議席数の力で国会の会期を大幅に延長し強行するという政治意志を示し、1月11日に衆議院で再議決を行いインド洋への自衛隊再派兵を強行しました。
このように現憲法のなかでも自衛隊の海外派兵を恒久的に行おうと進めています。このように、今、平和が危機的な状況にある事をしっかりと認識し、反戦平和の誓いを市民の日々の努力によって運動が発展し、大きく情勢を作り出して行く事に確信を持ち。
憲法改悪に反対し、戦争への道につながる教科書の改ざんや米軍基地の拡張に反対し、格差と貧困の拡大に心からの怒りを示し、昨年の沖縄の怒る11万6千人の決起、12月1日の岩国での1万1千人の決起に引き続き本格的な改憲阻止闘争に立ち上がりましょう。 |